十三里の書き順(筆順)
十の書き順アニメーション ![]() | 三の書き順アニメーション ![]() | 里の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
十三里の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 三3画 里7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
十三里 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
十三里と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里三十:りんさうゅじ里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里 里心 里親 里人 里人 里数 里雀 里正 里雪 里俗 里村 里長 里長 里程 里主 里子 里山 知里 中里 半里 百里 富里 万里 遊里 里芋 里海 里宮 里居 里犬 里桜 里童 里道 里び 里回 里回 戚里 方里 海里 御里 御里 ...[熟語リンク]
十を含む熟語三を含む熟語
里を含む熟語
十三里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。仄《ほのか》に聞くにつけても、それらの面々の面目に係ると悪い。むかし、八里半、僭称《せんしょう》して十三里、一名、書生の羊羹、ともいった、ポテト……どうも脇息向の饌《せん》でない。 ついこの間の事――....「相川おけさ」より 著者:江南文三
、牛が何里先まで行つて草木を喰べようと、人が何處へ行つて焚木を拾はうと、誰にも文句を言はれない、周圍五十三里の自然も、全島を占めてゐた御料林を昨年縣に拂下げた時から、せせこましい日本の土地になつて來るやう....「西航日録」より 著者:井上円了
千二百六十トンの大船なり。晩来風浪少しく起こり、船体ために微動せるも、かえって催眠の媒介となり、遠灘七十三里は一夢のうちに過ぎ去り、暁窓近く紀南の諸山に接見す。午後、神戸入津。哲学館得業生潮田玄乗氏来訪あ....