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舞台裏の書き順(筆順)

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舞台裏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶたい-うら
  2. ブタイ-ウラ
  3. butai-ura
舞15画 台5画 裏13画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
舞臺裏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

舞台裏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裏台舞:らういたぶ
裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏  裏菊  裏門  裏金  裏金  裏罫  裏芸  裏紋  裏口  裏目  裏甲  裏銘  裏腰  裏差  裏技  裏柳  庫裏  空裏  禁裏  名裏  毛裏  胸裏  裏衽  裏話  裏録  裏衣  裏印  裏屋  裏海  裏作  裏盆  裏山  裏窓  裏側  裏板  裏判  裏箔  裏地  裏町  裏白    ...
[熟語リンク]
舞を含む熟語
台を含む熟語
裏を含む熟語

舞台裏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

電気看板の神経」より 著者:海野十三
幕になるのが、毎度のことであった。その圭さんは、この幕切れには納《おさま》りかねるものと見え、それから舞台裏のコック部屋へ入りこんで、コックの吉公《きちこう》と無駄口を叩きはじめる。吉公というのは祖父江春....
間諜座事件」より 著者:海野十三
余所《よそ》ながら聞いた。 (ウッ、やったな) 第五景「山賊邸展望台」の幕はスルスルと下《お》りた。舞台裏には異様《いよう》な混乱が起っているようだった。 観客は何事とも知らぬながら、少しずつざわめい....
恐怖の口笛」より 著者:海野十三
グ・チームの中央で一緒に急調《きゅうちょう》なステップを踏んでいた。 「幕を締めさせましょうか。そして舞台裏から一時に飛び掛《かか》るんですか……」 「うん、――」と、雁金検事は覗き穴から目を離さなかった....
[舞台裏]もっと見る