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裏白の書き順(筆順)

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裏白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うら-じろ
  2. ウラ-ジロ
  3. ura-jiro
裏13画 白5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
裏白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

裏白と同一の読み又は似た読み熟語など
杉浦治郎右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白裏:ろじらう
裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏  裏菊  裏門  裏金  裏金  裏罫  裏芸  裏紋  裏口  裏目  裏甲  裏銘  裏腰  裏差  裏技  裏柳  庫裏  空裏  禁裏  名裏  毛裏  胸裏  裏衽  裏話  裏録  裏衣  裏印  裏屋  裏海  裏作  裏盆  裏山  裏窓  裏側  裏板  裏判  裏箔  裏地  裏町  裏白    ...
[熟語リンク]
裏を含む熟語
白を含む熟語

裏白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
下げたのが、てくりてくりと、畷を伝い、松茸の香を芬《ぷん》とさせて、蛇の茣蓙《ござ》と称《とな》うる、裏白の葉を堆《うずたか》く装《も》った大籠《おおかご》を背負《しょ》ったのを、一ツゆすって通過ぎた。う....
南地心中」より 著者:泉鏡花
かて可《い》いのどす。」 お美津は堪《こら》えず、目に袖を当てようとした。が、朱鷺色《ときいろ》衣に裏白きは、神の前なる薄紅梅、涙に濡らすは勿体ない。緋縮緬を手に搦《から》む、襦袢は席の乱れとて、強いて....
寸情風土記」より 著者:泉鏡花
やまいり》の先達《せんだつ》なり。 芝茸《しばたけ》と稱《とな》へて、笠《かさ》薄樺《うすかば》に、裏白《うらじろ》なる、小《ちひ》さな茸《きのこ》の、山《やま》近《ちか》く谷《たに》淺《あさ》きあたり....
[裏白]もっと見る