変り裏[変(わ)り裏]の書き順(筆順)
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変り裏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 変9画 裏13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
變り裏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:変わり裏
変り裏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裏り変:らうりわか裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏 裏菊 裏門 裏金 裏金 裏罫 裏芸 裏紋 裏口 裏目 裏甲 裏銘 裏腰 裏差 裏技 裏柳 庫裏 空裏 禁裏 名裏 毛裏 胸裏 裏衽 裏話 裏録 裏衣 裏印 裏屋 裏海 裏作 裏盆 裏山 裏窓 裏側 裏板 裏判 裏箔 裏地 裏町 裏白 ...[熟語リンク]
変を含む熟語りを含む熟語
裏を含む熟語
変り裏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
きり》のような眼付では有りません、堅いお屋敷でございますから好《よ》い服装《なり》は出来ません、小紋の変り裏ぐらいのことで、厚板の帯などを締めたもので、お父《とっ》さまは小紋の野掛装束《のがけしょうぞく》....「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
小兼は江戸屋半治に逢いたいからで、お蘭もそんなら往《ゆ》こうと、下女へ話して急に着物を着替え小紋縮緬の変り裏に黒朱子《くろじゅす》に繻珍《しゅっちん》の帯をしめて、丸髷の後《おく》れ髪を撫《なで》あげ、白....