裏道の書き順(筆順)
裏の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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裏道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裏13画 道12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
裏道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
裏道と同一の読み又は似た読み熟語など
杉浦道輔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道裏:ちみらう裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏 裏菊 裏門 裏金 裏金 裏罫 裏芸 裏紋 裏口 裏目 裏甲 裏銘 裏腰 裏差 裏技 裏柳 庫裏 空裏 禁裏 名裏 毛裏 胸裏 裏衽 裏話 裏録 裏衣 裏印 裏屋 裏海 裏作 裏盆 裏山 裏窓 裏側 裏板 裏判 裏箔 裏地 裏町 裏白 ...[熟語リンク]
裏を含む熟語道を含む熟語
裏道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
》へ出ると、真先に案内するのが弁慶堂である。 車夫《わかいしゅ》が、笠を脱いで手に提《さ》げながら、裏道を崖下《がけさが》りに駈出《かけだ》して行った。が、待つと、間もなく肩に置手拭《おきてぬぐい》をし....「古狢」より 著者:泉鏡花
かげ》に直面した気がしたのである。 路地うちに、子供たちの太鼓の音が賑《にぎ》わしい。入って見ると、裏道の角に、稲荷神《いなりがみ》の祠《ほこら》があって、幟《のぼり》が立っている。あたかも旧の初午《は....「式部小路」より 著者:泉鏡花
ま》コオトを着て……いや、着ながらでさ、……立っていたのがお夏さんでね。車は今雇ったのじゃありません、裏道から大廻りに、もみじ邸を卯之吉の木戸まで廻らせて、ここへ待たしてあったんで。コオトなぞも預けてあっ....