裏方の書き順(筆順)
裏の書き順アニメーション ![]() | 方の書き順アニメーション ![]() |
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裏方の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裏13画 方4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
裏方 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
裏方と同一の読み又は似た読み熟語など
浦方 占形 占方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方裏:たからう裏を含む熟語・名詞・慣用句など
口裏 裏菊 裏門 裏金 裏金 裏罫 裏芸 裏紋 裏口 裏目 裏甲 裏銘 裏腰 裏差 裏技 裏柳 庫裏 空裏 禁裏 名裏 毛裏 胸裏 裏衽 裏話 裏録 裏衣 裏印 裏屋 裏海 裏作 裏盆 裏山 裏窓 裏側 裏板 裏判 裏箔 裏地 裏町 裏白 ...[熟語リンク]
裏を含む熟語方を含む熟語
裏方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
の言うことは、時たま、世の中の瑞々《みずみず》しい消息《しょうそこ》を伝えて来た。奈良の家の女部屋は、裏方五つ間を通した、広いものであった。郎女の帳台の立ち処《ど》を一番奥にして、四つの間に、刀自・若人、....「死者の書」より 著者:折口信夫
、時たま、世の中の瑞々《ミヅヽヽ》しい消息《セウソコ》を傳へて來た。奈良の家の女部屋《ヲンナベヤ》は、裏方五つ間《マ》を通した、廣いものであつた。郎女の帳臺の立ち處《ド》を一番奧にして、四つの間に、刀自・....「式部小路」より 著者:泉鏡花
よくも、悪くも、背中に大蛇《おろち》の刺青《ほりもの》があって、白木屋で万引という題を出すと、同氏御裏方、御後室、いずれも鴨川家集の読人だから堪らない。ぞ、や、なり、かなかな、侍《はべ》る、なんど、手爾....