板草履の書き順(筆順)
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板草履の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 板8画 草9画 履15画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
板草履 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
板草履と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
履草板:りうぞたい履を含む熟語・名詞・慣用句など
冠履 木履 直履 草履 草履 浅履 履帯 履践 履修 履行 木履 木履 履物 上履 深履 履む 敝履 履く 弊履 行履 下履 珠履 履初め 不履行 板草履 履潰す 革草履 履違え 履捨て 履替え 履歴書 藁草履 下駄履 福草履 皮草履 鼻高履 長草履 上草履 京草履 草履虫 ...[熟語リンク]
板を含む熟語草を含む熟語
履を含む熟語
板草履の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
いとそこいらへ行って見て来らあ。」
彼は肩越しに神山へ、こう言葉をかけながら、店員の誰かが脱ぎ捨てた板草履《いたぞうり》の上へ飛び下りた。そうしてほとんど走るように、市街自動車や電車が通る大通りの方へ歩....「トロツコ」より 著者:芥川竜之介
《ふところ》の菓子包みが、邪魔になる事に気がついたから、それを路側へ抛《はふ》り出す次手《ついで》に、板草履《いたざうり》も其処へ脱ぎ捨ててしまつた。すると薄い足袋の裏へぢかに小石が食ひこんだが、足だけは....「トロッコ」より 著者:芥川竜之介
》の菓子包みが、邪魔になる事に気がついたから、それを路側《みちばた》へ抛《ほ》り出す次手《ついで》に、板草履《いたぞうり》も其処へ脱ぎ捨ててしまった。すると薄い足袋《たび》の裏へじかに小石が食いこんだが、....