草履の書き順(筆順)
草の書き順アニメーション ![]() | 履の書き順アニメーション ![]() |
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草履の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 草9画 履15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
草履 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
草履と同一の読み又は似た読み熟語など
雲蒸竜変 屋上緑化 過剰流動性 経常利益 三条流 四条流 上陸 上略 上流 上林
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
履草:りうょじ履を含む熟語・名詞・慣用句など
冠履 木履 直履 草履 草履 浅履 履帯 履践 履修 履行 木履 木履 履物 上履 深履 履む 敝履 履く 弊履 行履 下履 珠履 履初め 不履行 板草履 履潰す 革草履 履違え 履捨て 履替え 履歴書 藁草履 下駄履 福草履 皮草履 鼻高履 長草履 上草履 京草履 草履虫 ...[熟語リンク]
草を含む熟語履を含む熟語
草履の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
、思つてゐるらしい。そこで彼等は用が足りないと、この男の歪んだ揉《もみ》烏帽子の先から、切れかかつた藁草履《わらざうり》の尻まで、万遍なく見上げたり、見下したりして、それから、鼻で哂《わら》ひながら、急に....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
》に化け、喜三郎《きさぶろう》は旗本《はたもと》能勢惣右衛門《のせそうえもん》へ年期切《ねんきぎ》りの草履取《ぞうりと》りにはいった。
求馬は甚太夫とは別々に、毎日府内をさまよって歩いた。物慣れた甚太夫....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
とそこいらへ行って見て来らあ。」
彼は肩越しに神山へ、こう言葉をかけながら、店員の誰かが脱ぎ捨てた板草履《いたぞうり》の上へ飛び下りた。そうしてほとんど走るように、市街自動車や電車が通る大通りの方へ歩い....