上履[上履(き)]の書き順(筆順)
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上履の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 履15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
上履 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上履き
上履と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
履上:きばわう履を含む熟語・名詞・慣用句など
冠履 木履 直履 草履 草履 浅履 履帯 履践 履修 履行 木履 木履 履物 上履 深履 履む 敝履 履く 弊履 行履 下履 珠履 履初め 不履行 板草履 履潰す 革草履 履違え 履捨て 履替え 履歴書 藁草履 下駄履 福草履 皮草履 鼻高履 長草履 上草履 京草履 草履虫 ...[熟語リンク]
上を含む熟語履を含む熟語
上履の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
の七糸《しちん》を高く負ひたり。淡紅色《ときいろ》紋絽《もんろ》の長襦袢《ながじゆばん》の裾《すそ》は上履《うはぐつ》の歩《あゆみ》に緩《ゆる》く匂零《にほひこぼ》して、絹足袋《きぬたび》の雪に嫋々《たわ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
て居た。 北國の二月は暮れるに早い。四時半にはモウ共立病院の室々に洋燈《ランプ》の光が華やぎ出して、上履《うはぐつ》の辷る程拭込んだ廊下には食事の報知《しらせ》の拍子木が輕い反響を起して響き渡つた。 ....「速水女塾」より 著者:岸田国士
さうしますと、なにを生産するんでせう? 桃子 わたしに訊く人がありますか。あ、それより、わたしの上履きがみえないんだけれど、誰が穿いてつたのかねえ。 平栗 さあ、そいつは弱つた。 登志子 (名簿....