履修の書き順(筆順)
履の書き順アニメーション ![]() | 修の書き順アニメーション ![]() |
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履修の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 履15画 修10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
履修 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
履修と同一の読み又は似た読み熟語など
仮祝言 光収容 光集積回路 走衆 年寄衆 万里集九 離愁 森周峰 森秀次 池守秋水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
修履:うゅしり履を含む熟語・名詞・慣用句など
冠履 木履 直履 草履 草履 浅履 履帯 履践 履修 履行 木履 木履 履物 上履 深履 履む 敝履 履く 弊履 行履 下履 珠履 履初め 不履行 板草履 履潰す 革草履 履違え 履捨て 履替え 履歴書 藁草履 下駄履 福草履 皮草履 鼻高履 長草履 上草履 京草履 草履虫 ...[熟語リンク]
履を含む熟語修を含む熟語
履修の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法句経」より 著者:荻原雲来
みなく、畏れなきは智者と謂はる。 二五九 多く説くのみにては持法者ならず、若し少法を聞きても、之を身に履修すれば、實に持法者なり、彼は法を忽にせず。 二六〇 頭髮白ければとて長老ならず、彼の齡熟し空しく老....「明治の文学の開拓者」より 著者:内田魯庵
渡辺龍聖君なぞと同時代だった。尤《もっと》も拠《よんどこ》ろない理由で籍を置いたので、専門学校の科程を履修しようというツモリは初めからなかったのだから、籍を置いたというだけで、殆《ほと》んど出席しなかった....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
(古文学、歴史学、論理学および哲学、数学、近世語学) 右の諸学を、一年を限りまたは数年にまたがりて履修する課程に候。しかして全科を修了するに三年間を要するのみに候。 そのほか教育学、心理学、倫理学は....