上流の書き順(筆順)
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上流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 流10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
上流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
上流と同一の読み又は似た読み熟語など
過剰流動性 三条流 四条流 中条流 定常流 北条流 蒸留 蒸溜 蒸餾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流上:うゅりうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語流を含む熟語
上流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大川の水」より 著者:芥川竜之介
ば碧玉《ジャスパア》の色のようにあまりに重く緑を凝らしている。といって潮の満干《みちひ》を全く感じない上流の川の水は、言わばエメラルドの色のように、あまりに軽く、余りに薄っぺらに光りすぎる。ただ淡水と潮水....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。
一月ばかりは、瞬く暇に過ぎた。
彼は毎日酒を飮んだり、谷川の魚を釣ったりして暮らした。谷川の上流には瀑《たき》があって、そのまた瀑のあたりには年中桃の花が開いていた。十六人の女たちは、朝毎にこの....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
財政困難に陥って維持がむずかしくなった。幸いにデビーが教授になったので、評判が良くなり、この後十年間は上流社会の人達がデビーの講義を聞くために、ここに雲集した。しかし財政は依然として余り楽《らく》にもなら....