上略の書き順(筆順)
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上略の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 略11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
上略 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
上略と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
略上:くゃりうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語略を含む熟語
上略の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「間人考」より 著者:喜田貞吉
有益なるもので、しかも未だ学界に紹介されておらぬものらしく思われるから、その要点を左に抄録する。 (上略)隠岐には穢多とか鉢屋とか申す特殊階級は昔も無く、現今或る村々に散在するもの少々有之候は皆対岸地よ....「千里駒後日譚」より 著者:川田雪山
居ますと、敵は少しも得進《えすゝ》まず枕を投げるやら火鉢を投げるやら一パイの灰神楽です。(龍馬伝には「上略乍ら一吏あり刀を提げ来りて曰く、嫌疑あり之を糺すと彼れ三吉と誰何して薩藩士の旅寓に無礼する勿れと叱....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
今のところその確証はない。 なお中尾のことについては、森口君から左の注意と意見とを寄せられた。 (上略) 五箇所唱門中の中尾につき、左に愚見を陳述仕候。 陰陽町 『坊目考』に「古老曰当所陰陽町は加茂....