立札[立(て)札]の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 札の書き順アニメーション ![]() |
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立札の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 札5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
立札 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:立て札
立札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
札立:だふてた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語札を含む熟語
立札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薬草取」より 著者:泉鏡花
思われなかったろうと考えます。 十里四方には人らしい者もないように、船を纜《もや》った大木の松の幹に立札《たてふだ》して、渡船銭《わたしせん》三文とある。 話は前後《あとさき》になりました。 そこで....「火星兵団」より 著者:海野十三
坂をのぼり始めた。その時千二は、その坂道の行手に、「危険! とまれ! このうしろは崖だ!」と書いてある立札が、立っているのを見た!
警報によりオートバイの警官はふえ、隊をなし、怪人丸木と千二少年ののった....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
松の中を上《のぼ》りになる山懐《やまふところ》を高く蜒《うね》って、枯草葉の径《こみち》が細く分れて、立札の道しるべ。歓喜天御堂、と指《ゆびさ》して、……福徳を授け給う……と記してある。 「福徳って、お金....