立石[立(て)石]の書き順(筆順)
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立石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 石5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
立石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:立て石
立石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石立:しいてた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語石を含む熟語
立石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
諧はその動詞の用法に独特の技巧を弄してゐる。
一声《ひとこゑ》の江《え》に横たふや時鳥《ほととぎす》立石寺《りつしやくじ》(前書略)
閑《しづか》さや岩にしみ入る蝉の声
鳳来寺に参籠して
木枯《こが....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
気質《かたぎ》の堅い御仁《ごじん》、我等式百姓に、別荘づくりは相応《ふさ》わしからぬ、とついこのさきの立石《たていし》在に、昔からの大庄屋が土台ごと売物に出しました、瓦ばかりも小千両、大黒柱が二抱え。平家....「発明小僧」より 著者:海野十三
明 昭和二年実用新案広告第一一六七七号(類別第一十五類五、銃弓及射的玩具)――出願人、東京府下本田村立石、×田×次郎氏。 「登録の請求範囲」というのを見ると、パチンコの構造というのが、次のように鹿爪らし....