立板[立(て)板]の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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立板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 板8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
立板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:立て板
立板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板立:たいてた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語板を含む熟語
立板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪魔」より 著者:海野十三
いものがあると書いてあるようであった。 (何だろう?) と彦太は、ふしんに思った。いつもの五助なら、立板《たていた》に水を流すようにどんどんおしゃべりをするのに、それをしないで、何かを小さい胸に包んでい....「不周山」より 著者:井上紅梅
れれて、また思わず訊かずにはおられなかった。 長方形の板を載せているのが、竹片《たけぎれ》を指して、立板に水を流すごとくにいった。「裸※《らてい》淫佚《いんしつ》で、徳を失い礼を蔑《ないがし》ろにし、度....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
、体が踊り出す、目がつり上がる。巫女はうわずった声でいった。『ほかはいかん、いかん。紙じゃ、紙の仕事は立板に水じゃ……』。よし、これで決まった。私は五十銭払って、二畳のねぐらへ道を急いだ。それから五十年、....