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立山の書き順(筆順)

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立山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たて-やま
  2. タテ-ヤマ
  3. tate-yama
立5画 山3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
立山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

立山と同一の読み又は似た読み熟語など
立て山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山立:まやてた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
山を含む熟語

立山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
。」 と嵩《かさ》にかかつて嚇《おど》したが、胡麻の蠅の奴はせせら笑つて、 「へん、こけが六十六部に立山《たてやま》の話でも聞きやしめえし、頭からおどかしを食つてたまるものかえ。これやい、眠む気ざましに....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
装甲巡洋艦石狩の乗員であつたが四月二十二日の朝五時四十分至急の出艦でこのホノルヽを出た 我艦隊は旗艦「立山」を先鋒として二列縦陣を作り殿艦は桜山と弥彦とであつた 此日は非常に霧が深く其上昨夜来の大風は未静....
立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
、その高崎であった。 「さようで。――お一方|御逗留《ごとうりゅう》、おさみしそうなその方にも、いまの立山が聞かせたいと、何となくそのお一方が、もっての外気になるようで、妙に眉のあたりを暗くしましたっけ、....
[立山]もっと見る