立師の書き順(筆順)

立の書き順アニメーション

師の書き順アニメーション

立師の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
たて-し タテ-シ tate-shi	立5画 師10画  総画数：15画（漢字の画数合計）	立師

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字
同義で送り仮名違い：-

立師と同一の読み又は似た読み熟語など

見立新田  取立信託  縦社会  衝立障子  代官見立新田  立塩  殺陣師  すこやか未来積立傷害保険  佐立七次郎  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

師立:してた

立師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「錯覚の拷問室」より 著者:佐左木俊郎

かわ》訓導のだった。 吉川訓導は高等科を受け持っていた。甲種の農学校を卒業してから、さらに一か年間県立師範学校の二部へ行って訓導の資格を取ってきたのだった。だから、学科のうちでも農業の講義にはもっとも熱....

「八人みさきの話」より 著者:田中貢太郎

っていた元親は、急に立ちあがって奥の間へ入ってしまった。 当時吉良親実は小高坂《こだかさ》――今の県立師範学校の裏手――に住んでいた。彼はその日限り、元親の前へ出仕することを止められた。久武内蔵助が仁淀....

「社会時評」より 著者:戸坂潤

小学校校長のために 一、小学校校長のために 東京に於ける現職の小学校長四名に元小学校長二名、府立師範同窓会理事、それに出版屋二名が、収賄贈賄の容疑で検挙された。それに続いて某視学と某学務課長も取り....