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立並ぶの書き順(筆順)

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立並ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-なら-ぶ
  2. タチ-ナラ-ブ
  3. tachi-nara-bu
立5画 並8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
立竝ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立並ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ並立:ぶらなちた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
並を含む熟語

立並ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海異記」より 著者:泉鏡花
の磯《いそ》の風。 奴《やっこ》は、旧《もと》来た黍《きび》がらの痩《や》せた地蔵の姿して、ずらりと立並ぶ径《こみち》を見返り、 「もっと町の方へ引越して、軒へ瓦斯燈《がすとう》でも点《つ》けるだよ、兄....
鳥影」より 著者:石川啄木
底までも響く。――今しもその太皷打が目の前を過ぎる。 吉野は無邪氣に笑つた。 二人は並んで立つた、立並ぶ見物の後ろだから人の目も引かぬ。 (私ーとー)と、好い聲で一人の女が音頭を取る。それに續いた十人....
鳥影」より 著者:石川啄木
底までも響く。――今しもその太鼓打が目の前を過ぎる。 吉野は無邪気に笑つた。 二人は並んで立つた、立並ぶ見物の後《うしろ》だから人の目も引かぬ。 (私──と──) と、好い声で一人の女が音頭をとる。そ....
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