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立止るの書き順(筆順)

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立止るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-どま-る
  2. タチ-ドマ-ル
  3. tachi-doma-ru
立5画 止4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
立止る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立止ると同一の読み又は似た読み熟語など
立留る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る止立:るまどちた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
止を含む熟語
るを含む熟語

立止るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾生の信」より 著者:芥川竜之介
い。風の音、蘆の音、水の音、――それからどこかでけたたましく、蒼鷺《あおさぎ》の啼く声がした。と思って立止ると、いつか潮がさし出したと見えて、黄泥《こうでい》を洗う水の色が、さっきよりは間近に光っている。....
路上」より 著者:芥川竜之介
と、声をかけた。 三 「やあ、失敬。」 大井《おおい》は下駄箱《げたばこ》の前に立止ると、相不変《あいかわらず》図太い声を出した。が、その間《あいだ》も俊助《しゅんすけ》に逃げられま....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
な、陰森《いんしん》としたけはいがあったと云います。 が、泰さんは一向無頓着に、その竹格子の窓の前へ立止ると、新蔵の方を振返って、「じゃいよいよ鬼婆に見参と出かけるかな。だが驚いちゃいけないぜ。」と、今....
[立止る]もっと見る