立掛けるの書き順(筆順)
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立掛けるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 掛11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
立掛ける |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
立掛けると同一の読み又は似た読み熟語など
立懸ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ掛立:るけかてた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語掛を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語
立掛けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
ん。」 「あいよ。」 「へッ、」 と一ツ胸でしゃくって笑いながら、盤台を下ろして、天秤《てんびん》を立掛ける時、菠薐草を揃えている、お源の背《せな》を上から見て、 「相かわらず大《おおき》な尻だぜ、台所....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
ぐる、中折帽も床に落ちた、夢中で引※《ひんむし》る。 「革鞄に挟った。」 「どうしてな。」 と二三人立掛ける。 窓へ、や、えんこらさ、と攀上《よじのぼ》った若いものがある。 駅夫の長い腕が引払《ひッ....「南地心中」より 著者:泉鏡花
にして突付けろ。帰れ! 大白痴《おおたわけ》、その位な事が分らんか。) で、また追立《おった》てて、立掛ける、とまたしても、(待ちおれ。)だ。 (分ったか、何、分った、偉い! 出来《でか》す、)と云って....