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呼立て[呼(び)立て]の書き順(筆順)

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呼立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よび-たて
  2. ヨビ-タテ
  3. yobi-tate
呼8画 立5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
呼立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:呼び立て

呼立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立呼:てたびよ
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
呼を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

呼立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
とえ》に御縁のごわりまする兆《しるし》でごわりまするな、はあ、」 酒井も珍らしく威儀を正して、 「お呼立て申して失礼ですが、家内が病気で居ますんで、」と、手を伸して、巻莨《まきたばこ》をぐっ、と抜く。 ....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
躾《ぶしつけ》に廚裡《くり》へ向って、大《おおき》な声は出せません。本堂には祖師の壇があります。ここで呼立てるのも失礼だと思いますから、入った高縁の処、畳数を向うへ長く縦に見取って、奥の方へ、御免下さい、....
活人形」より 著者:泉鏡花
がごとく泣くがごとく恨むがごとく嘲けるごとく、様々声の調子を変じて遠くよりまた近くより、透間もあらせず呼立てられ、得三は赤くなり、蒼《あお》くなり、行きつ戻りつ、うろ、うろ、うろ。拍子に懸けて、「赤、赤、....
[呼立て]もっと見る