口立ての書き順(筆順)
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口立ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 立5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
口立て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
口立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立口:てだちく立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
口を含む熟語立を含む熟語
てを含む熟語
口立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行人」より 著者:夏目漱石
れと返事ができなくなります。平生そんな事を考えて見ないからでもありましょうが。今度は私の方が飯を二口三口立て続けに頬張って、兄さんの説明を待ちました。
「嫁に行く前のお貞さんと、嫁に行ったあとのお貞さんと....「山のことぶれ」より 著者:折口信夫
リヤウケ》の勢力下から逃げこんだ家の由緒を、完全に忘れ果てゝからであつた。其|昔《カミ》から持ち伝へた口立ての系図には、利仁・良文や所縁《ツガ》もない御子《ミコ》様などを、元祖と立てゝゐた。其上、平家・盛....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
と要素をもこめて、祝詞《ノリト》と称し、又分れて宣命となつた。其如く、よごとは、物語《モノガタリ》――口立ての歴史――となり、又抒情詩を分出せしめる様になつて行く。寿詞《ヨゴト》を伝承したものは、国々家々....