立書き順 » 立の熟語一覧 »使い立ての読みや書き順(筆順)

使い立ての書き順(筆順)

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使い立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つかい-だて
  2. ツカイ-ダテ
  3. tsukai-date
使8画 立5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
使い立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

使い立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立い使:てだいかつ
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
使を含む熟語
いを含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

使い立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
み下さりまし。」 と例の俯向《うつむ》いた陰気な風で、敷居越に乳母が手を支《つ》いた。 「いろいろお使い立てます。」 と直ぐにずッと立って、 「どちらですか。」 「そこから、お座敷へどうぞ……あの、先....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
肝要じゃ。いかにもあすという日がおじゃる。しかしな、民百姓というものは、日のうちこそ大事、大事な日中を使い立て致さば、お身が栄躍栄華《えいようえいが》のもとたる米すら作ることなりませぬ。それゆえ手すきの夜....
巷説享保図絵」より 著者:林不忘
おめえは主人の客、おいらは奉公人、しかたがねえからばつを合わせてへいこら仕えてるようなものの、実の親を使い立てしやあがって、罰当たりにもほどがあらあ」 「知らずに行ったら、出て来た変わり者の板さんというの....
[使い立て]もっと見る