書立て[書(き)立て]の書き順(筆順)
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書立ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 立5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
書立て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:書き立て
書立てと同一の読み又は似た読み熟語など
掻き立てる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立書:てたきか立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
書を含む熟語立を含む熟語
てを含む熟語
書立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
した。證人に立たされたお婆さんは泣いて土下座して、裁判官どうかして助けて下さいと言つたと、それ迄新聞に書立てられると云ふことは誠に不人情至極であると思ひます。 最近二十年來支那が中華民國になつてから、古....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
深いこの若い文人も椿岳の「能く来なましたネエ」には老禅匠の一喝よりもタジタジとなった。 椿岳の畸行は書立てれば殆んど際限がないくらい朝から晩までが畸行の連続であった。芸術即生活は椿岳に由《よっ》て真に実....「春泥」より 著者:久保田万太郎
って、来春|匆々《そうそう》、東京の某大劇場で花々しく旗挙をするに決ったこと。……そうしたことを長々と書立てた大袈裟な特別記事だった。 かれは日附をみた。十七日としてあった。十七日といえば……十七日とい....