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旅衣の書き順(筆順)

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旅衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たび-ごろも
  2. タビ-ゴロモ
  3. tabi-goromo
旅10画 衣6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
旅衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

旅衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣旅:もろごびた
旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣  旅人  旅銀  旅具  旅人  旅寓  旅券  旅硯  旅行  旅人  旅人  旅屋  旅帥  旅懐  旅館  旅雁  旅客  旅客  旅人  旅心  旅籠  旅寝  旅姿  旅子  旅費  旅次  旅出  旅舎  旅愁  旅宿  旅差  旅順  旅情  旅鼠  旅路  旅商  旅所  旅枕  旅所  旅物    ...
[熟語リンク]
旅を含む熟語
衣を含む熟語

旅衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
つてよ、春の山風。 鴬の古巣と見ゆる、谷かげに、まだ去年ながら、雪ぞ残れる。 吹く風も、のどけき春は、旅衣、うすひの関も、知らで過ぎけり。 ○ 六日七日両夜、上州松井田泊。 のどかなる春の山辺....
なよたけ」より 著者:加藤道夫
……でも、何だってよりによって夕方なぞにお発ちになろうなんてお考えになったのかな。 文麻呂 人目を忍ぶ旅衣《たびごろも》と云う奴さ。でも、親父《おやじ》、あれで内心東国にはとても抱負があるらしいんだ。まあ....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
鳴き渡らなくても、「初雁」は詠じもし、題に出されても不都合ではなかつた。此と日を接して作つたと見える「旅衣」の歌は、「千種園にて」とあるからは、師の前で作つたものに違ひない。八月雪をかうむる乗鞍嶽を望んで....
[旅衣]もっと見る