旅心の書き順(筆順)
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旅心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旅10画 心4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
旅心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
旅心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心旅:ろこごびた旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣 旅人 旅銀 旅具 旅人 旅寓 旅券 旅硯 旅行 旅人 旅人 旅屋 旅帥 旅懐 旅館 旅雁 旅客 旅客 旅人 旅心 旅籠 旅寝 旅姿 旅子 旅費 旅次 旅出 旅舎 旅愁 旅宿 旅差 旅順 旅情 旅鼠 旅路 旅商 旅所 旅枕 旅所 旅物 ...[熟語リンク]
旅を含む熟語心を含む熟語
旅心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
人《せんにん》じみた香を漂わした。その香をかぐと、ともするとまだ外国にいるのではないかと思われるような旅心が一気にくだけて、自分はもう確かに日本の土の上にいるのだという事がしっかり思わされた。
「いいお日....「客居偶録」より 著者:北村透谷
其一旅心 暫らく都門|熱閙《ねつたう》の地を離れて、身を閑寂たる漁村に投ず。これ風流|韻事《ゐんじ》の旅....「閑天地」より 著者:石川啄木
る頃なり。辻車も見あたらねば、ひとりトボ/\と淋しき大路を宿にかへるに、常には似ぬ安けさの我胸に流れ、旅心|恍《くわう》として一味の慰楽をむさぼり得たり。あくる日、※々《さうさう》筆を取つて一首のソネツト....