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旅客の書き順(筆順)

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旅客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょ-かく
  2. リョ-カク
  3. ryo-kaku
旅10画 客9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
旅客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

旅客と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客旅:くかょり
旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣  旅人  旅銀  旅具  旅人  旅寓  旅券  旅硯  旅行  旅人  旅人  旅屋  旅帥  旅懐  旅館  旅雁  旅客  旅客  旅人  旅心  旅籠  旅寝  旅姿  旅子  旅費  旅次  旅出  旅舎  旅愁  旅宿  旅差  旅順  旅情  旅鼠  旅路  旅商  旅所  旅枕  旅所  旅物    ...
[熟語リンク]
旅を含む熟語
客を含む熟語

旅客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
それでも二時を聞いてしまうと、ようやく眠気《ねむけ》がきざして来た。――お蓮はいつか大勢《おおぜい》の旅客と、薄暗い船室に乗り合っている。円い窓から外を見ると、黒い波の重《かさ》なった向うに、月だか太陽だ....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
つぐ》んだ。そうして眼を硝子窓の外へやりながら、妙にちょいと顔をしかめた。その眼の前を横ぎって、数人の旅客の佇《たたず》んでいる停車場が、くら暗と雨との中をうす明く飛びすぎる。本間さんは向うの気色《けしき....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
のはたらく男なら、旨い旨いと指先をしやぶるのである。」 わたしの此の有難い空想を破つたのは乘合の少年旅客の叫聲であつた。少年たちは今まで數哩の間、馬車の窓から外を眺めて、故郷に近づくにつれ、あの木この家....
[旅客]もっと見る