旅具の書き順(筆順)
旅の書き順アニメーション ![]() | 具の書き順アニメーション ![]() |
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旅具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旅10画 具8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
旅具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
旅具と同一の読み又は似た読み熟語など
旅寓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具旅:ぐょり旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣 旅人 旅銀 旅具 旅人 旅寓 旅券 旅硯 旅行 旅人 旅人 旅屋 旅帥 旅懐 旅館 旅雁 旅客 旅客 旅人 旅心 旅籠 旅寝 旅姿 旅子 旅費 旅次 旅出 旅舎 旅愁 旅宿 旅差 旅順 旅情 旅鼠 旅路 旅商 旅所 旅枕 旅所 旅物 ...[熟語リンク]
旅を含む熟語具を含む熟語
旅具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ごろつきの話」より 著者:折口信夫
而も彼等は厳然として存在してゐるのである。 すりは、すりといふ道具をもつて歩いた団体だともいひ、旅人の旅具をすり替へることから、さう呼ばれるやうになつたのだとも言ふが、恐らくはほかひ・くゞつなどゝ同じやう....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
奢《ごうしゃ》は今、太閤が亡き後は、武家になくて、町人の中へ移っているかと思われる。酒器のぜいたくさ、旅具旅装の絢爛《けんらん》なること、持物の凝《こ》っていること、ケチな一商人でも、侍の千石取などは及び....「三国志」より 著者:吉川英治
けは無事なことでも、お便りしておこうか」 玄徳は、思いつめて、騎の鞍をおろし、その鞍に結びつけてある旅具の中から、翰墨《かんぼく》と筆を取りだして、母へ便りを書きはじめた。 駒に水を飼って、休んでいた....