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旅籠の書き順(筆順)

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旅籠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はた-ご
  2. ハタ-ゴ
  3. hata-go
旅10画 籠22画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
旅籠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

旅籠と同一の読み又は似た読み熟語など
古畑権兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籠旅:ごたは
旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣  旅人  旅銀  旅具  旅人  旅寓  旅券  旅硯  旅行  旅人  旅人  旅屋  旅帥  旅懐  旅館  旅雁  旅客  旅客  旅人  旅心  旅籠  旅寝  旅姿  旅子  旅費  旅次  旅出  旅舎  旅愁  旅宿  旅差  旅順  旅情  旅鼠  旅路  旅商  旅所  旅枕  旅所  旅物    ...
[熟語リンク]
旅を含む熟語
籠を含む熟語

旅籠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
父は枡屋善作《ますやぜんさく》(一説によれば善兵衛《ぜんべえ》)と云う、才覚《さいかく》の利《き》いた旅籠屋《はたごや》である。(註四)伝吉は下男部屋に起臥《きが》しながら仇打《あだう》ちの工夫《くふう》....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
ちょうどこれで旅の空に四度目の夏を迎えるのであった。 彼等はまず京橋《きょうばし》界隈《かいわい》の旅籠《はたご》に宿を定めると、翌日からすぐに例のごとく、敵の所在を窺い始めた。するとそろそろ秋が立つ頃....
親ごころ」より 著者:秋田滋
くばかりだった。 そうこうするうちに、持っていた路銀も費《つか》い果してしまった。そこで夫婦は農家や旅籠屋で日雇取りをして、一番賤しい仕事をあてがわれ、他人《ひと》の残りものを食べて露命をつなぎ、夜はま....
[旅籠]もっと見る