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旅心地の書き順(筆順)

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旅心地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たび-ごこち
  2. タビ-ゴコチ
  3. tabi-gokochi
旅10画 心4画 地6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
旅心地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

旅心地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地心旅:ちこごびた
旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣  旅人  旅銀  旅具  旅人  旅寓  旅券  旅硯  旅行  旅人  旅人  旅屋  旅帥  旅懐  旅館  旅雁  旅客  旅客  旅人  旅心  旅籠  旅寝  旅姿  旅子  旅費  旅次  旅出  旅舎  旅愁  旅宿  旅差  旅順  旅情  旅鼠  旅路  旅商  旅所  旅枕  旅所  旅物    ...
[熟語リンク]
旅を含む熟語
心を含む熟語
地を含む熟語

旅心地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

虞美人草」より 著者:夏目漱石
たらに並べ立てた店を両側に見て、停車場《ステーション》の方へ旅衣《たびごろも》七日《なのか》余りの足を旅心地に移す。出逢うは皆京の人である。二条《にじょう》から半時《はんとき》ごとに花時を空《あだ》にする....
山陰土産」より 著者:島崎藤村
一面に桑畑を望むことの出來るやうな平坦な地勢へと降りて行つた。日本海の方面をさして、北へ/\と出て行く旅心地も好い。私達の見て行つた圓山川も、出石川を併せてからは、名も豐岡川と改まつて、次第に河幅も廣い。....
泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
ぶち》の行者らが 都入りする御講凪《おかうな》ぎ、日は午《ひる》さがり夕越《ゆふごえ》の 路にまよひし旅心地、物わびしらの涙眼《いやめ》して、 下京あたり時雨するうら寂しげの日短かを、 道の者なる若人は、....
[旅心地]もっと見る