旅嚢の書き順(筆順)
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旅嚢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旅10画 嚢18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
旅嚢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旅嚢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嚢旅:うのょり旅を含む熟語・名詞・慣用句など
旅衣 旅人 旅銀 旅具 旅人 旅寓 旅券 旅硯 旅行 旅人 旅人 旅屋 旅帥 旅懐 旅館 旅雁 旅客 旅客 旅人 旅心 旅籠 旅寝 旅姿 旅子 旅費 旅次 旅出 旅舎 旅愁 旅宿 旅差 旅順 旅情 旅鼠 旅路 旅商 旅所 旅枕 旅所 旅物 ...[熟語リンク]
旅を含む熟語嚢を含む熟語
旅嚢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-13」より 著者:小熊秀雄
の笞撻されるよりも 苦しみを私はよく感ずる だが、私は屈服の奴隷ではない 若し異郷に客死せねば 或ひは旅嚢を背負つて どこへも渡つて行かれるならば 行動の自由によつて 種種の太鼓を敲く、 その太鼓の音に ....「厄年と etc.」より 著者:寺田寅彦
うて来る春寒《はるさむ》の脅威は避け難いだろう。そうすると罎を出るのも考えものかもしれない。 過去の旅嚢《りょのう》から取り出される品物にはほとんど限りがない。これだけの品数を一度に容《い》れ得る「鍋」....「客居偶録」より 著者:北村透谷
。手を抜いて躰を進むるに心甚だ壮なり。濤声うしろに響いて気更に昂り、疲倦するまで還るを忘る。惜しいかな旅嚢《りよなう》バイロンの詩集を携へず、その游泳の歌をこの浪上に吟ずるを得ざるを。 其七 初....