用量の書き順(筆順)
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用量の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 用5画 量12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
用量 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
用量と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陽寮 許容量 使用料 西洋料理 要領 容量
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
量用:うょりうよ量を含む熟語・名詞・慣用句など
器量 変量 物量 才量 裁量 秤量 湯量 載量 量刑 定量 坪量 産量 残量 測量 骨量 方量 容量 薬量 光量 用量 大量 量感 思量 耐量 衡量 体量 多量 技量 量目 量器 増量 量産 総量 収量 広量 較量 重量 力量 量販 数量 ...[熟語リンク]
用を含む熟語量を含む熟語
用量の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「麻雀殺人事件」より 著者:海野十三
地人は、こいつを槍や矢の先に塗って敵と闘いますが、これが傷口から入ると心臓|麻痺《まひ》をおこします。用量が極《きわ》めてすくなくてよいので効目《ききめ》があるのです」 「そんな毒薬をよく、川丘みどりがた....「荒天吉日」より 著者:岸田国士
のに、用事といふ用事は、ほとんど暮し向きのことばかりである。工夫もヘチマもあつたものではない。瓦斯の使用量を制限したり、ボロを継ぎ合せて雑巾を作つたり、いざといふ場合の食糧をリユツクサツクに詰めたりしてみ....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
て易いし、ササラ獅子舞いの楽譜に「マミムメモ」系の唇音に限って清濁撥音とも使用せられず、また濁撥音の使用量が全体的に甚だ少いというのは、たまたまこの楽譜に限った暗合かも知れないけれども、それにしても甚しく....