保呂の書き順(筆順)
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保呂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 保9画 呂7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
保呂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
保呂と同一の読み又は似た読み熟語など
国のまほろば 天に順う者は存し天に逆らう者は亡ぶ 内幌 微酔い 微酔い機嫌 美幌 美幌町 母衣引き 母衣串 母衣打
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呂保:ろほ呂を含む熟語・名詞・慣用句など
呂色 麻呂 呂后 律呂 下呂 野呂 風呂 保呂 南呂 大呂 呂尚 呂尚 呂旋 呂衆 中呂 中呂 呂州 仲呂 呂律 呂覧 呂調 語呂 大呂 仲呂 京呂 呂丸 黒保呂 泡風呂 下呂市 野風呂 桶風呂 瓜呂根 薬風呂 外風呂 雁風呂 風呂敷 風呂敷 風呂銭 風呂場 風呂釜 ...[熟語リンク]
保を含む熟語呂を含む熟語
保呂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日輪」より 著者:横光利一
末を顔に塗ると、その上から辰砂《しんしゃ》の粉を両頬に掃《は》き流《なが》した。彼女の頭髪には、山鳥の保呂羽《ほろば》を雪のように降り積もらせた冠《かんむり》の上から、韓土《かんど》の瑪瑙《めのう》と翡翠....「「ケット」と「マット」」より 著者:喜田貞吉
すすきのいでゆ》には、マタギが行き会った婦人に戯れた状を記して、「○○をホロにして云々」の語を載せ、「保呂は大なるをいふ」と説明してあるが、これはまさにアイヌ語大を意味するポロであるに相違ない。マタギの事....