下呂の書き順(筆順)
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下呂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 呂7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
下呂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
下呂と同一の読み又は似た読み熟語など
上路の山 草蜉蝣 薄翅蜉蝣 網目蜻蛉 陽炎 匹夫下郎 懺悔録 蜻蛉日記 下呂温泉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呂下:ろげ呂を含む熟語・名詞・慣用句など
呂色 麻呂 呂后 律呂 下呂 野呂 風呂 保呂 南呂 大呂 呂尚 呂尚 呂旋 呂衆 中呂 中呂 呂州 仲呂 呂律 呂覧 呂調 語呂 大呂 仲呂 京呂 呂丸 黒保呂 泡風呂 下呂市 野風呂 桶風呂 瓜呂根 薬風呂 外風呂 雁風呂 風呂敷 風呂敷 風呂銭 風呂場 風呂釜 ...[熟語リンク]
下を含む熟語呂を含む熟語
下呂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
うげ》を越えねばならない。それでも旅人の姿が全く絶えるほどの日はなく、雪もさほど深くはない。中津川より下呂《げろ》まで十二里である。その間の道が困難で、峠にかかれば馬も通わないし、牛の背によるのほかはない....「飛騨の顔」より 著者:坂口安吾
考えて、そこにだけ多少の期待をもっていたのであった。 ★ ドシャブリのクラヤミに下呂《げろ》へついた。長い梅雨のあとに更に昨日来の豪雨で、谷はあふれ、発電に支障してか、停電でもあった....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
いことになる。スクナ伝説ならば藍見の喪山の近所にあるべき泉であろうし、ワサミを下原村あたりとするなら、下呂に当るかも知れん。二ツのどちらか、それは見当がつきかねますが、とにかく書紀の示す美泉がタドの美泉で....