薬風呂の書き順(筆順)
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薬風呂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 風9画 呂7画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
藥風呂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
薬風呂と同一の読み又は似た読み熟語など
薬風炉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呂風薬:ろぶりすく呂を含む熟語・名詞・慣用句など
呂色 麻呂 呂后 律呂 下呂 野呂 風呂 保呂 南呂 大呂 呂尚 呂尚 呂旋 呂衆 中呂 中呂 呂州 仲呂 呂律 呂覧 呂調 語呂 大呂 仲呂 京呂 呂丸 黒保呂 泡風呂 下呂市 野風呂 桶風呂 瓜呂根 薬風呂 外風呂 雁風呂 風呂敷 風呂敷 風呂銭 風呂場 風呂釜 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語風を含む熟語
呂を含む熟語
薬風呂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
一家に伝播して、私と曾祖母との外は皆これに罹った。医者は彦之助の胎毒が変じて伝染したのだといっていた、薬風呂をたてて皆が入った。そのうち私もいくらか伝染した。この騒ぎでいよいよ遊山などには出られなかった。....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
いろいろご苦労をかけてすみませんでした。そしてあの多市さんの傷は」 「大津から外科《げか》をよんだり、薬風呂をたてたりして、あの銀五郎という親分が、親身になって世話をするので、だいぶよいという話だ」 「そ....