大風呂敷の書き順(筆順)
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大風呂敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 風9画 呂7画 敷15画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
大風呂敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大風呂敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷呂風大:きしろぶおお呂を含む熟語・名詞・慣用句など
呂色 麻呂 呂后 律呂 下呂 野呂 風呂 保呂 南呂 大呂 呂尚 呂尚 呂旋 呂衆 中呂 中呂 呂州 仲呂 呂律 呂覧 呂調 語呂 大呂 仲呂 京呂 呂丸 黒保呂 泡風呂 下呂市 野風呂 桶風呂 瓜呂根 薬風呂 外風呂 雁風呂 風呂敷 風呂敷 風呂銭 風呂場 風呂釜 ...[熟語リンク]
大を含む熟語風を含む熟語
呂を含む熟語
敷を含む熟語
大風呂敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
たつた芭蕉一人である。芭蕉は子弟を訓《をし》へるのに「俳諧は万葉集の心なり」と云つた。この言葉は少しも大風呂敷ではない。芭蕉の俳諧を愛する人の耳の穴をあけねばならぬ所以《ゆゑん》である。
八 ....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
して來たが、此家《こゝ》の入口の暗い土間に隱して置いて入つたと言ふ事であつた。で、お定も急がしく萠黄の大風呂敷を擴げて、手※りの物を集め出したが、衣服といつても唯《たつた》六七枚、帶も二筋、娘心には色々と....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
體《なり》をしてゐる人に出逢つた。羊羹色もところ斑らになつた古ソフトを被つてゐた。色のうすはげた淺黄の大風呂敷で何かを背負つてゐた。肉の引しまつた、しかし、肉が柔かに骨をかくしてゐる蝋色の顏には、針のやう....