露路の書き順(筆順)
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露路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 露21画 路13画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
露路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
露路と同一の読み又は似た読み熟語など
羽黒神社 屋代島 街路樹 紅露時代 根来寺 札幌神社 所自慢 所質 小諸城 色仕掛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路露:じろ露を含む熟語・名詞・慣用句など
白露 露礁 露場 露塵 露先 露草 露霜 露台 露沾 露虫 露呈 露天 露店 露点 露出 露宿 発露 風露 夜露 夕露 露悪 露営 露寒 露岩 暴露 露語 露光 露骨 露根 露頭 露伴 露盤 披露 流露 露和 涓露 薤露 暮露 下露 暁露 ...[熟語リンク]
露を含む熟語路を含む熟語
露路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
ち》はそれでも珍しそうに、叔母の読んでいる手紙を覗きこんだ。
「二町目の角に洋食屋がありましょう。あの露路《ろじ》をはいった左側です。」
「じゃ君の清元《きよもと》の御師匠さんの近所じゃないか?」
「ええ....「魚河岸」より 著者:芥川竜之介
では知らぬものはない。それを露柴はずっと前から、家業はほとんど人任せにしたなり、自分は山谷《さんや》の露路《ろじ》の奥に、句と書と篆刻《てんこく》とを楽しんでいた。だから露柴には我々にない、どこかいなせな....「島木赤彦氏」より 著者:芥川竜之介
も華奢な女学生が一人坐っていたことを覚えている。 僕等は発行所へはいる前にあの空罎を山のように積んだ露路の左側へ立ち小便をした。念の為に断って置くが、この発頭人は僕ではない。僕は唯先輩たる斎藤さんの高教....