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白面郎の書き順(筆順)

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白面郎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はくめん-ろう
  2. ハクメン-ロウ
  3. hakumen-rou
白5画 面9画 郎9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
白面郞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

白面郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎面白:うろんめくは
郎を含む熟語・名詞・慣用句など
陰郎  賢郎  五郎  三郎  女郎  女郎  女郎  新郎  太郎  夜郎  野郎  夕郎  我郎  次郎  和郎  二郎  仙郎  令郎  郎子  郎従  郎女  河郎  郎党  郎等  下郎  外郎  侍郎  女郎  外郎  悪太郎  一太郎  艶二郎  河太郎  紀女郎  久三郎  弓次郎  弓太郎  牛太郎  局女郎  金太郎    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
面を含む熟語
郎を含む熟語

白面郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魚玄機」より 著者:森鴎外
しろう人《と》とは思われぬ程である。鍾馗の諢名《あだな》のある于思※目《うさいかんもく》の温が、二人の白面郎に侮られるのを見て、嘲謔《ちょうぎゃく》の目標にしていた妓等は、この時温の傍《そば》に一人寄り二....
三国志」より 著者:吉川英治
終ったので、颯爽として帰途についた。七宝の利剣は燦として夜光の珠の帯の如く、彼の腰間にかがやいていた。白面郎《はくめんろう》「曹操《そうそう》」 一 曹操《そうそう》はまだ若い人だ。にわかに、彼の存在は....
[白面郎]もっと見る