五郎[人名]の書き順(筆順)
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五郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 郎9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
五郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五郎と同一の読み又は似た読み熟語など
稲妻雷五郎 羽仁五郎 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 鬼面山谷五郎 菊五郎縞 吉田文五郎 魚屋宗五郎 源五郎鮒 五郎檜葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎五:うろご郎を含む熟語・名詞・慣用句など
陰郎 賢郎 五郎 三郎 女郎 女郎 女郎 新郎 太郎 夜郎 野郎 夕郎 我郎 次郎 和郎 二郎 仙郎 令郎 郎子 郎従 郎女 河郎 郎党 郎等 下郎 外郎 侍郎 女郎 外郎 悪太郎 一太郎 艶二郎 河太郎 紀女郎 久三郎 弓次郎 弓太郎 牛太郎 局女郎 金太郎 ...[熟語リンク]
五を含む熟語郎を含む熟語
五郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
いつか銀座|尾張町《をはりちやう》の自働電話へはひつた時にはやはりベルを鳴らし鳴らし、とうとう「佐橋甚五郎《さばしじんごらう》」を完全に一篇読んでしまつた。けふも交換手の出ない中《うち》は断じてベルの手を....「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
ひ、いづれも当惑仕り候へども、やがて霜に申され候は、治部少かたより右の次第を申し来り候とも、与一郎様与五郎様(忠興の子、興秋《おきあき》)のお二かたは東へお立ちなされたり、内記様(同上、忠利《ただとし》)....「鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
。孫娘と共に両国《りやうごく》に走る。携《たづさ》へしものは鸚鵡《あうむ》の籠《かご》のみ。鸚鵡の名は五郎《ごらう》。背は鼠色、腹は桃色。芸は錺屋《かざりや》の槌《つち》の音と「ナアル」(成程《なるほど》....