外郎の書き順(筆順)
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外郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 郎9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
外郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
外郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎外:うろいう郎を含む熟語・名詞・慣用句など
陰郎 賢郎 五郎 三郎 女郎 女郎 女郎 新郎 太郎 夜郎 野郎 夕郎 我郎 次郎 和郎 二郎 仙郎 令郎 郎子 郎従 郎女 河郎 郎党 郎等 下郎 外郎 侍郎 女郎 外郎 悪太郎 一太郎 艶二郎 河太郎 紀女郎 久三郎 弓次郎 弓太郎 牛太郎 局女郎 金太郎 ...[熟語リンク]
外を含む熟語郎を含む熟語
外郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
》を景盧《けいろ》といい、もちろん幼にして学を好み、紹興《しょうこう》の中年に詞科に挙げられて、左司員外郎《さしいんがいろう》に累進《るいしん》しました。彼が金に使いした時に、敵国に対するの礼を用いたので....「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
、晋の杜預の後胤であった。曾祖の依芸《いげい》は鞏県《きょうけん》の令、祖父の審言《しんげん》は膳部員外郎であった。審言は一流の大詩人で、沈※期《ちんせんき》、宋之門《そうしもん》と名を争い、初唐の詩壇の....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
は僅かに二重、出来合の安塗、朱に黒く釘貫《くぎぬき》の紋、取ったとて何んとなろう。中の薬とても小田原の外郎《ういろう》、天下どこにもある品を、何んでおぬしは抜き取った」 「いえいえ、全く覚えの無い事」 「....