番太郎の書き順(筆順)
番の書き順アニメーション ![]() | 太の書き順アニメーション ![]() | 郎の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
番太郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 番12画 太4画 郎9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
番太郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
番太郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎太番:うろたんば郎を含む熟語・名詞・慣用句など
陰郎 賢郎 五郎 三郎 女郎 女郎 女郎 新郎 太郎 夜郎 野郎 夕郎 我郎 次郎 和郎 二郎 仙郎 令郎 郎子 郎従 郎女 河郎 郎党 郎等 下郎 外郎 侍郎 女郎 外郎 悪太郎 一太郎 艶二郎 河太郎 紀女郎 久三郎 弓次郎 弓太郎 牛太郎 局女郎 金太郎 ...[熟語リンク]
番を含む熟語太を含む熟語
郎を含む熟語
番太郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
は木戸を閉《さ》さなかったのが、戦争の前後は世の中が物騒なので、町々の木戸を閉したのでしたが、木戸番は番太郎といって木戸傍の小屋で、荒物や糊《のり》など売っていたのが、御維新後番兵というものが出来て、番太....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
る蜘蛛《くも》の巣を拡げている、この鳥居の向うの隅、以前|医師《いしゃ》の邸の裏門のあった処に、むかし番太郎と言って、町内の走り使人《つかい》、斎《とき》、非時の振廻《ふれまわ》り、香奠《こうでん》がえし....「二た面」より 著者:泉鏡花
優《やさ》しいお心掛《こゝろがけ》だね。」 と云《い》ふ。宗桂《そうけい》が歩《ふ》のあしらひより、番太郎《ばんたらう》の桂馬《けいま》の方《はう》が、豪《えら》さうに見《み》える習《ならひ》であるから....