六位の蔵人の書き順(筆順)
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六位の蔵人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 位7画 蔵15画 人2画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
六位の藏人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
六位の蔵人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人蔵の位六:どうろくのいくろ六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語位を含む熟語
のを含む熟語
蔵を含む熟語
人を含む熟語
六位の蔵人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
冷評する者があって人々は笑っていた。話をした良清《よしきよ》は現在の播磨守の息子《むすこ》で、さきには六位の蔵人《くろうど》をしていたが、位が一階上がって役から離れた男である。ほかの者は、 「好色な男なの....「源氏物語」より 著者:紫式部
いたのであるが、また大将家からも儀装車十二に自邸の女房を載せて迎えに出した。お送りの高級役人、殿上人、六位の蔵人《くろうど》などに皆|華奢《かしゃ》な服装をさせておありになった。 こうしてお迎えした女二....「私本太平記」より 著者:吉川英治
の摂政ノ関白太政大臣から、左右の近衛《このえ》ノ大将、大納言、八座の公卿、七|弁《べん》の高官、五位、六位の蔵人《くろうど》、諸司《しょし》の宮人までが、むらがり寄って来たのである。まことに御稜威《みいつ....