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六事の書き順(筆順)

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六事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りく-じ
  2. リク-ジ
  3. riku-ji
六4画 事8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
六事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

六事と同一の読み又は似た読み熟語など
三陸地震  北陸自動車道  陸自  陸上  岩手・宮城内陸地震  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事六:じくり
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
事を含む熟語

六事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-15」より 著者:小熊秀雄
、二、六計十本の枝より猿達のとびまはる枝がなくなつた、猿達はその暴風雨のことを、枝の数で呼んで、二、二六事件と言つてゐた。 この事件があつて以来、猿達の叫び声は、恐怖のために身ぶるひし、一倍元気のよい大....
」より 著者:犬田卯
沙汰は、「この非常時に際して、いかになんでも村長がいなくては……」という事だったが。 おりから二・二六事件で、世は騒然たるものがあり、また村から大量の賭博犯人があがる、村議のうち中地派だった一人の長老が....
妖怪学」より 著者:井上円了
は、人のその心に識覚することなくして発動するところの心性作用をいう。およそ、人に不覚作用の起こる原因に六事情あり。一は習慣より生じ、一は眠息より生じ、一は意向、一は激動、一は疲労、一は錯雑より生ずるなり。....
[六事]もっと見る