六地蔵の書き順(筆順)
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六地蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 地6画 蔵15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
六地藏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
六地蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵地六:うぞじくろ六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語地を含む熟語
蔵を含む熟語
六地蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
ざ》あって、壇上には弥陀《みだ》、観音《かんおん》、勢至《せいし》の三尊《さんぞん》、二天《にてん》、六地蔵《ろくじぞう》が安置され、壇の中は、真中に清衡《きよひら》、左に基衡《もとひら》、右に秀衡《ひで....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
くっちゃあ。) 名工のひき刀が線を青く刻んだ、小さな雪の菩薩《ぼさつ》が一体、くるくると二度、三度、六地蔵のように廻る……濃い睫毛《まつげ》がチチと瞬いて、耳朶《みみたぶ》と、咽喉《のど》に、薄紅梅の血....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
を溝石《どぶいし》にして、這面《しゃつら》へ、一鑿《ひとのみ》、目鼻も口も、削りかけの地蔵にして、その六地蔵の下座の端へ、もう一個《ひとつ》、真桑瓜を横噛《よこかじ》りにした処を、曝《さら》しものにされて....