威信の書き順(筆順)
威の書き順アニメーション  | 信の書き順アニメーション  |
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威信の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 威9画 信9画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
威信 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
威信と同一の読み又は似た読み熟語など
愛心 愛新覚羅 悪性新生物 異心 移審 維新 遺臣 栄進 詠進 遠心性神経
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
信威:んしい威を含む熟語・名詞・慣用句など
朝威 皇威 虎威 霊威 厳威 威服 権威 威伏 稜威 虚威 球威 縹威 火威 革威 恩威 黄威 王威 炎威 紅威 余威 国威 帝威 天威 赤威 声威 勢威 藤威 神威 武威 風威 兵威 示威 紫威 法威 糸威 暴威 桜威 猛威 緋威 威烈 ...[熟語リンク]
威を含む熟語信を含む熟語
威信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
から「どういたしまして、無段です」というと「なんだ無段か、警官でも大抵二段や三段は持っているぞ。検事の威信に関する。今日からやり給え」という。「では主任さんは何段ですか」と訊ねてみたところ「俺か……俺は大....「人間灰」より 著者:海野十三
んてハイカラなものは考えたことがなかった。今となってこんな痛いところを突かれるなんてあるだろうか。彼の威信はこの瞬間地に墜ちた。 「どうです署長さん」なおも青谷は苛責《かしゃく》の手を緩《ゆる》めなかった....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ちは、煮えかえるようだった。 不安と不快との夜はすぎた。遠洋航海はじまっての大椿事だ。 帝国海軍の威信に関することだから、全艦隊員は言葉をつつしめということなので、皆の胸中は一層苦しい。 夜が明けた....