遺臣の書き順(筆順)
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遺臣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遺15画 臣7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
遺臣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遺臣と同一の読み又は似た読み熟語など
愛心 愛新覚羅 悪性新生物 威信 異心 移審 維新 栄進 詠進 遠心性神経
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣遺:んしい遺を含む熟語・名詞・慣用句など
遺蹟 欠遺 遺編 遺託 遺跡 遺戒 遺戒 遺闕 補遺 遺址 遺存 遺体 遺沢 遺脱 遺著 遺族 遺俗 遺誡 遺珠 遺習 遺緒 遺書 遺詔 遺嘱 遺臣 遺制 遺精 遺跡 遺誡 遺草 遺贈 遺勅 遺勅 受遺 射遺 遺留 遺徳 遺尿 遺髪 遺筆 ...[熟語リンク]
遺を含む熟語臣を含む熟語
遺臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
碧澗《へきかん》の羹《あつもの》であろう。が、爺さんの竈禿《くどはげ》の針白髪《はりしらが》は、阿倍の遺臣の概《がい》があった。 「お前様の前だがの、女が通ると、ひとりで孕むなぞと、うそにも女の身になった....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
う》刊行の或る雑誌にも掲載《けいさい》したるよし(栗本鋤雲《くりもとじょうん》翁は自《みず》から旧幕の遺臣《いしん》を以て居《お》り、終始《しゅうし》その節を変ぜざりし人にして、福沢先生と相識《あいし》れ....「かたき討雑感」より 著者:岡本綺堂
文治《ぶんじ》五年九月に奥州の泰衡《やすひら》がほろびると、その翌年、すなわち建久元年の二月に、泰衡の遺臣|大河次郎重任《おおかわじろうしげとう》(あるいは兼任《かねとう》という)が兵を出羽《でわ》に挙げ....