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遺俗の書き順(筆順)

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遺俗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-ぞく
  2. イ-ゾク
  3. i-zoku
遺15画 俗9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
遺俗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遺俗と同一の読み又は似た読み熟語など
依属  異俗  異族  遺族  永続  回族  経俗  継続  厚生族  在俗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗遺:くぞい
遺を含む熟語・名詞・慣用句など
遺蹟  欠遺  遺編  遺託  遺跡  遺戒  遺戒  遺闕  補遺  遺址  遺存  遺体  遺沢  遺脱  遺著  遺族  遺俗  遺誡  遺珠  遺習  遺緒  遺書  遺詔  遺嘱  遺臣  遺制  遺精  遺跡  遺誡  遺草  遺贈  遺勅  遺勅  受遺  射遺  遺留  遺徳  遺尿  遺髪  遺筆    ...
[熟語リンク]
遺を含む熟語
俗を含む熟語

遺俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

百物語」より 著者:森鴎外
《そば》の一人が僕に舞踏の社交上必要なわけを説明して、是非稽古をしろと云うと、今一人が舞踏を未開時代の遺俗だとしての観察から、可笑《おか》しいアネクドオト交りに舞踏の弊害を列《なら》べ立てて攻撃をした。そ....
十二支考」より 著者:南方熊楠
替える(フレザーの『金椏篇《ゴルズン・バウ》』一板二巻三章)。これらいずれも穀精山羊形で現わると信じた遺俗で、所により穀精と見立てた獣を春になって殺し、その血や骨を穀種と混じて豊穣を祈るあり、穀を連枷《か....
[遺俗]もっと見る