白兎の書き順(筆順)
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白兎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 兎7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
白兎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白兎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兎白:ぎさうろし兎を含む熟語・名詞・慣用句など
兎狩 兎唇 木兎 兎園 兎座 兎角 兎欠 兎口 家兎 兎耳 兎馬 兎唇 兎網 烏兎 啼兎 狡兎 蟾兎 雉兎 兎菊 野兎 雪兎 玉兎 玉兎 穴兎 玄兎 飼兎 脱兎 跳兎 白兎 野兎 二兎 兎跳び 兎兵法 兎蝙蝠 兎の毛 木兎鳥 越後兎 海兎貝 兎園冊 兎眼症 ...[熟語リンク]
白を含む熟語兎を含む熟語
白兎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
で、涼しく、気高く、歌口を―― 木菟《みみずく》が、ぽう、と鳴く。 社の格子が颯《さっ》と開くと、白兎が一羽、太鼓を、抱くようにして、腹をゆすって笑いながら、撥音《ばちおと》を低く、かすめて打った。 ....「崩れる鬼影」より 著者:海野十三
私は嫦娥などという中国人のことなどはよく知らないのですが、しかしお月様の中に棲《す》んでいるという白兎《しろうさぎ》が、ピョンと一|跳《は》ねして、私の足許《あしもと》へ飛んできそうな気がしました。 ....「兎と猫」より 著者:井上紅梅
わたしどもの裏庭の奥に住んでいる三太太《サンタイタイ》は、夏のうち一対の白兎を買取り、彼の子供等の玩具《おもちゃ》にした。 この一対の白兎は乳離れがしてから余り長くはないら....