兎馬の書き順(筆順)
兎の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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兎馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兎7画 馬10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
兎馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
兎馬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬兎:まうぎさう兎を含む熟語・名詞・慣用句など
兎狩 兎唇 木兎 兎園 兎座 兎角 兎欠 兎口 家兎 兎耳 兎馬 兎唇 兎網 烏兎 啼兎 狡兎 蟾兎 雉兎 兎菊 野兎 雪兎 玉兎 玉兎 穴兎 玄兎 飼兎 脱兎 跳兎 白兎 野兎 二兎 兎跳び 兎兵法 兎蝙蝠 兎の毛 木兎鳥 越後兎 海兎貝 兎園冊 兎眼症 ...[熟語リンク]
兎を含む熟語馬を含む熟語
兎馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
のほかにも画面の景色は、――雪の積った城楼《じょうろう》の屋根だの、枯柳《かれやなぎ》に繋《つな》いだ兎馬《うさぎうま》だの、辮髪《べんぱつ》を垂れた支那兵だのは、特に彼女を動かすべき理由も持っていたのだ....「わかれ」より 著者:国木田独歩
。青年《わかもの》は童の言うがまにまにこの驢馬にまたがれど常に苦笑いせり。青年《わかもの》には童がこの兎馬《うさぎうま》を愛《め》ずるにも増して愛《め》で慈《いつく》しむたくましき犬あればにや。 庭を貫....「三国志」より 著者:吉川英治
尽に馬上から斬りまくっている有様に――董卓は敵ながら見とれてしまい、また内心ふかく怖れおののいた。 赤兎馬《せきとば》 一 その日の戦いは、董卓《とうたく》の大敗に帰してしまった。 呂布《りょふ》の勇....