雪兎の書き順(筆順)
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雪兎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 兎7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
雪兎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雪兎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兎雪:ぎさうきゆ兎を含む熟語・名詞・慣用句など
兎狩 兎唇 木兎 兎園 兎座 兎角 兎欠 兎口 家兎 兎耳 兎馬 兎唇 兎網 烏兎 啼兎 狡兎 蟾兎 雉兎 兎菊 野兎 雪兎 玉兎 玉兎 穴兎 玄兎 飼兎 脱兎 跳兎 白兎 野兎 二兎 兎跳び 兎兵法 兎蝙蝠 兎の毛 木兎鳥 越後兎 海兎貝 兎園冊 兎眼症 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語兎を含む熟語
雪兎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
断片的にしか語らず私ひとりの胸にひめていた。けれども私の誇るべき一先輩が、早く書かなけれあ、君、子供が雪兎《ゆきうさぎ》を綿でくるんで机の引き出しにしまって置くようなもので、溶けてしまうじゃないか。あとで....「行乞記」より 著者:種田山頭火
ては、また、いけない(句作上に於て殊に然り)。 あるだけのものを着てあたゝかうをる ・かあいらしい雪兎が解けます ・豆腐屋さんがかちあつた寒い四ツ角 雪の朝の郵便も来ない 雪の夕べをつゝましう生き....